For twitter, save image to specific path(/path/to/dir/[user name]/xxxxx.jpg, screen name, ...)
2024年8月9日更新 Twitterを使っている時はいつも使わせて頂いております。一回クリックしただけで、とりあえずDLできる利便性。非常に役立っています。 設定におきましてはDirectory名を"Twitter"に、ファイル名パターンでは"$FileName$"です。設定を変更した際は絵師のイラストを取り敢えずDLすることに長けており、二回目DLしようとしてしまった時には『名前を付けて画像を保存』と同じポップアップ画面が表示されます。これはDLしたことに気付ける或いは上書きして更新日時を変更できるということであり、非常に便利です。 デフォルトの設定(ユーザー名で管理されたフォルダ)から各々が使い易い設定へ変更することは、多くのユーザーにとって非常に困難なことでしょう。中にはデフォルトの設定がベストな選択肢であるというユーザーも居るかもしれませんが、このプラグインは自分好みに設定を変更できるため使わない手はありません。その利便性を求めて、使い方を試行錯誤して勉強するだけの価値があるプラグインだと個人的には思います。(とはいえ、読解力と実行力があれば何とかなると思います。) 使い易い点として、一回のクリックで画像をDLできること。指定したフォルダに指定した方法でDLできること。前述したポップアップのこと。また、個人的にとても優れていると思ったのは".jpg"を指定できることです。これは時々『名前を付けて画像を保存』した際全て".jfif"になってしまい、フォルダの中が惨憺たるものになってしまうという珍事が起こっていました。このプラグインを導入してから、純正の画像ソフト或いは愛用している編集ソフトで開けないという惨事を回避できるようになりました。 利便性、必要な機能に変えることができること、".jpg"を指定して保存できること等が挙げられる。このプラグインはユーザーのクリック数を減少させることで大幅なQOLの向上を見込める素晴らしいものである。
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